【神様の助け舟？ 水害現場に突然現れたボート、偶然にボートを動かせるご夫婦が乗って小高い場所の神社まで多くの被災者の方々を送り届ける】（Togetter）
ちょい奥地の平地住宅街で、高さのない建物がズラーっと広がる中にちょっとした小山があって、その頂上に小ざっぱりした神社のみがあるっつー場所を見たことがある。
付近の建物よりは突出して高いところにある神社へは延々階段を上る必要があるけど、それでもきれいに手入れしてあって、地域に愛されてるんだろうなあって感じられた。
今回の大雨でそのへんはたぶん被害に遭ってないと思うんだけど、その昔には大水の被害があって、その時この話のように小舟でたどり着いて助かった人たちがいた。なんて歴史があったりして。
日本は天災の多い土地だけど、こういう土地神様の優しさに触れられるから、また復興を頑張ってここで暮らしていこうと思えるのかもね。
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【駅のコンコースでよく流れている「ピーンポーン」の役割】（livedoor ニュース）
これ知ってた。駅の構内で聞くゆったりとした「ピンポーン」という音の正体（NewsACT）という記事を読んだ時に知った。
知ったんだけども、長年「あれは電車がホームに到着したよという合図」だと思い込んでいたので、未だあれ聞くと「あっ、電車来ちゃった」と一瞬ガッカリする癖が抜けない。
そしてあの音は「改札の位置をお知らせするんだから、改札の機械が鳴らしているんだろう」と思い込んでおりまして、天井近くに音を鳴らすだけの機械が設置してあることを今回知りました。
年々知識が増えますわー。で、なんの役に立つかと言ったらそうねえ……。（ちょっと思い浮かばない）
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【会社で差し入れにメロンやスイカを丸ごとドーン！はありがた迷惑「本人に悪気はないので貰う側のことを考えてとも言えない」】（Togetter）
ああいうのを切り分けて給仕してくれる人って、そういやいつも同じだったなあ。
私は仕事のキリが良かったり暇だったらお手伝いがてらｷｬｯｷｬしに給湯室へ行くタイプだけど、給仕の中心軸になったことはないので、いま改めて感謝の念。ま、遅いわな。
それでもこれまで勤めてきた会社では、切り分けに昼休憩時間を使えって話はなかったので、まだマシだったのかも。昼休み潰してこんなんやれって言われたら、そらイライラするわ。
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