パンがなければどら焼きを食べればいいじゃない!?

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ピンは歯で抜ける?覆いかぶさったら周りは無傷?手榴弾に関する不都合な真実】(ミリタリーブログ
現実ではフィクションのようにカッコ良くはいかない。


兵士たちのスラングに「Bullet Magnet」というのがある。「弾をひきつける磁石」くらいの意味で、遠くからでも目立って、敵の標的になりやすいタイプの人のことを悪口半分でこう呼ぶそうだ。派手な立ち回りをする人がヒーローになるとすれば、攻撃力が高いからではなく盾になってくれるから……ということは、ひょっとしたら考えられるかもしれない。
わかっていてもこんな現実はロマンがなさすぎてつらい。まあ戦争・紛争にロマンを求めるのもおかしいんだけど。

┗━ *提督の野望 海軍広報 Ver7.0*


「今は涙が止まらない」認知症だった父親が亡くなり一冊のノートを見つけた…そこには「家族に怒られながら、記憶と闘ってる」親父がいた】(Togetter
身内が認知症でポンコツになっていくさまを目の当たりにするのはただでさえキッツイのに、親ってのがもうね。自分が小さいころキビキビしていた姿を知っているからこそ、さらにキツそう。
そうやって見守る側の立場での想像はできるけれど、認知症側の気持ちってそういや考えたことなかった。ポンコツになってんだからこっちが考える必要ないでしょ、なんて感覚だったのかも。
そっか、まだらなポンコツモードではないときには、こんな辛い気持ちになってしまうものだったのか……。
こんなんなってまで生きないとアカンのかなあ……。

┗━ *中野龍三Web*


海外「ゲーム『デス・ストランディング』は現実だったのか」日本の歩荷(ぼっか)という職業に対する海外の反応】(すらるど - 海外の反応
山の上で販売されている物資がお高いのは、人力で運んでんだからしゃーないと理解してる。
そういう仕事をしている人が存在するのは認識していたくせに、職種名を初めて知ったというね。


中国、広州の道路陥没、落下した3人救助せずセメント注入して埋めてしまう!】(トーイチャンネット
福岡の博多駅前道路陥没事故は、陥没の兆候に気付き道路を封鎖後の崩落だったから、人が落ちていないことは確実で、即復旧工事に着工できた。
一方でちうごくさんとこは、人が落ちてること確実なのに即日工事着工したわけだ。
数十メートルの高さを落ちて生きてるとは思えないし、だからもうムダな救出は諦めて復旧に全力だ。という判断が早すぎてすごE。
これが他国の話ならまずフェイクニュースを疑うけども、そこは事故った高速鉄道車両をすぐさま破壊して埋めた前歴のあるちうごくさんだもの。安定の逆信頼感ですわ。

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