【森の民と狩猟生活をともにした人類学者がどうしても食べられなかった「極上の獲物」とは】(メシ通)
・ 「貸して」と言われモノやお金を貸しても決して返ってこない極上の獲物とやらよりも、この文化と、どうしてそのような文化が形成されたのか、の方が興味深かった。
・ 「ありがとう」「ごめんさい」に相当する言葉がない
・基本、日々反省せずに生きている。
・それゆえにか鬱病や自殺がほぼない
・食料は主に狩猟で得られる野生の動物。万一、獲物が獲れない時はジッと数日間でも我慢して次の収穫をひたすら待つ
・生みの親と育ての親がいて、そこに優劣がなくみんなで子育てを行う
┗━ *提督の野望 海軍広報 Ver7.0*
【謎に包まれていた、地球最後の氷期の平均気温が明らかに!】(ナゾロジー)
氷に閉ざされた土地が存在する時点で地球は氷河期。だから今も氷河期、なるほど。
┗━ *★ぷろとらどっとこむ★*
【【新宿東口広場の怪】4年間、毎晩ドブネズミに餌をやり続ける男】(歌舞伎町観察ツアー)
野良猫にえさを与える(だけ)の人たちも、やっぱ寂しいのかねえ。
┗━ *ugNews.net*
【西側の窓、隠蔽配管はやめろ...ヤバい建築士と爺さんが”美しさだけに特化”して建てたお家に住んでいる方が伝える教訓が壮絶】(Togetter)
ワカルワカル。しかし地域・建物による、っつー個別事情もあるので、一概に決めつけられないこともあるのが辛いところ。
昭和の頑丈なビルを買った人が居てさ、温暖な街中の繁華街にあるビルなのに、冬になると水道管が凍結して大変な目に遭ってた。
「なんでこんなとこで凍結すんの?」つったら、水道管が屋外配管だからなんだと。それだけで凍結するもんなのかあと驚いたよ。
で、頑丈な昔のビルなので今から屋内配管にすることもできず、冬になると店子の「水が出ない!」という電話に怯えるんだってさ。住人からすると、こんなとこ住んでて水道管が凍結するなんて思わないだろうからねえ。
┗━ *ねとなび*
【1件40円、すべて「自己責任」のメーター検針員をクビになった60歳男性 】(ニューズウィーク日本版)
友達のマッマが、その昔検針員として働き生活を支えてくれてた、っつー話を聞いたことがある。身近なとこにそんな人が居ても、検針員の労働環境がどうのこうのとは思わないんだよなあ。
むしろ今回、あの検針票が1枚40円だと知り「高ッ!」と感じたあたり。自分が1件40円でやれって言われたとしたら、「そんなはしたカネでできるか」と突っぱねるくせにな。
検針員の待遇を良くしろって言えるのは、「検針票発行手数料として今の10倍もしくはそれ以上とってもろても構わんよ、検針員さんの生活のためだし」と本気で実行できる人だけやと思うんよね。検針員本人については、イヤなら他の職に就けってだけの話やし。
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