【オーナー社長が急逝し、遺書が無く『ワケ分かってない創業家VSただ業務を続けたい社員』の地獄絵図が展開されている】(Togetter)
オーナー社長が急逝し、全部引き継いだ奥さんは実務が全くわからないなりに従業員と話をし、奥さんが社長になって業務を続ける選択をした会社を知ってる。
奥さんはまず「これからもよろしくね」の思いを込めて従業員の給与をガバッとアップ。でも奥さんは実務がわからないから従業員から舐められ、売上は減少し続ける中、人件費の負担が大きく赤字転落。
運転資金にオーナー社長の残した財産をつぎ込んだ結果行き詰まり、自宅を売ることになってましたな。
オーナー社長は、元気なうちに後継者を決めて色々仕込んどかなアカンて。
【水道が凍結する気温は?自然に溶ける温度と防止対策も紹介】
【水道の凍結防止に水をちょろちょろ出す。適切な水量と料金の目安は?】(E関心)
「水道が凍結する気温は、おおよそ-4℃といわれています。」
「水道の凍結が自然に溶けるのは、うちのケースだと気温が4〜6℃になったときでした。」
等々、極寒慣れしている地域の方々の経験知はありがたし。
氷点下予報で震えてたんだけど、いまのところ -2℃程度なので大丈夫なのかなー。でも万が一の先のために水チョロをやっておくべきなのかなー。これくらいの水道料ならやっても悪かないわなー。
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